はじめまして 大和なでしこStylistのMinaです
はじめまして。
大和なでしこStylistのMinaでございます。
国内航空会社の客室乗務員として、おもてなしの心を培い
現在は接遇・マナー講師をしております。
また、色彩心理カウンセラーとしても多くの方の悩みに寄り添い
自分らしく輝ける色とメッセージをお伝えしております。
これらの経験から、真の豊かさや愛・生き方を模索してまいりました。
2020年東京オリンピック開催に向け世界も注目した、和のおもてなしの心こそが
これからの世界の平和に欠かせないものであることを確認。
平成時代の終わりに、日本古来の美しい生き方を示す「大和なでしこ」に辿り着きました。
令和時代の幕開けには、誰からも愛される清楚で美しい品格と、内なる強さを兼ね備えた
「大和なでしこ」な生き方が、真の豊かさには欠かせないと実感しております。
難しいことは何1つありません。
「心」「印象」「言葉」の3つのカギを身につけるだけです。
自分らしく生きて誰からも愛されると、仕事も恋愛もうまくいき彩り豊かな人生に変わります。
すべてを育む、水のようにしなやかなあなたへ。
真の豊かさと愛を味わい、楽しむ人生にシフトしませんか?
大和なでしこStylist
Mina
プロフィール
福岡県出身。福岡市在住。
学生時代から夢だったCAとなり、ANA国内線・国際線客室乗務員として世界中をフライト。
おもてなしの心をフライト経験から培い、現在は接遇・マナー講師として企業研修等を行う。
また育児中、愛知県で「オーラライト・カラーセラピー」に出会う。
心を映し出す美しい80本のカラーボトルや色のチカラに魅了されカラーセラピスト・講師へ。
企業様や大規模イベントに多数出展。
「カラー婚活」や「カラー&メイクコラボイベント」などの活動を通し
内面・外見からさらに自分らしく輝ける「色」と「メッセージ」をアドバイス。
1,000名以上の殻を破り、未知なる自分を発見する瞬間に出逢う。
プライベートでは3人の子育て中の母。下は双子育児と多胎育児にも奮闘する毎日。
家族関係の悩みから長年苦しみ「心に素直に、自分らしく生きる」ことの大切さを学ぶ。
相談活動を通し、同じような悩みを抱える方々の心の声に寄り添う。
同時期、心理学も学び心理カウンセラーとして数多くの悩みの根源に向き合う。
自身の経験から、人として生きる大切なことは「相手を思いやる心」であり、
彩り豊かに生きる秘訣「3つのカギ」があることを実感。
令和時代の幕開けに、日本古来の「大和なでしこ」のような美しい生き方を伝える
「大和なでしこStylist」Minaとして活動スタート。
自分らしく生きて誰からも愛される魅力と内なる強さを兼ね備えた「大和なでしこStyle」への道を、
「心」「印象」「言葉」の3つのカギから伝え、真の豊かさを共創している。
オーラライト・カラーセラピーについて
オーラライトとは
イギリスのトニー・クーパー氏がオーラソーマの創設者ヴィッキー・ウォールのもとを訪ね、色彩心理学に重点を置いたロジカルなカラーセラピーシステムを1991年に確立させました。
"オーラソーマ"から派生した「オーラライト・カラーセラピー」の誕生です。
1997年には橋本俊哉氏により日本にオーラライトが伝えられました。
オーラライトは、4本のカラーボトルを直感で選んでいただき、対話を通じてカラーセラピストと共に色を選んだ意味を紐解くシステムであり、占いとは異なる色彩心理学をベースにしたものです。
直感で選んだカラーボトルには心理が投影され、過去から現在、未来へと人生を壮大に紐解くことが出きます。
上下に色が分かれており、上層は顕在意識・下層は潜在意識を表し深層心理を映し出します。 選ばれなかった色にも意味があり、なぜ選ばなかったのか紐解くことで課題が浮かび上がります。
事業概要
事業所名 | 大和なでしこStyle 『clover』(英語表記 Yamato Nadeshiko Style clover) |
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事業開始日 | 平成23年4月1日 |
事業内容 | ・大和なでしこStyle『clover』として活動 大和なでしこエッセンス講座・養成講座・講演 ・オーラライト・カラーセラピー 個人セッション・郵送サービス ・個人セッション 電話・ビデオ通話・対面セッション |
所有資格 | ● エコール・ド・メチエ 色彩心理士 「オーラライト・カラーセラピスト」講師資格 ● ラ・インセンス カラーコンサルタント 「サイアート・パーソナルカラーアナリスト」講師資格 ● 一般社団法人 日本色育推進会「色育アドバイザー」 ● 日本メンタルヘルス協会「基礎心理カウンセラー」 ● マナー・プロトコール検定 準1級 |
住所 | 福岡県福岡市西区周船寺 |
メールアドレス | ご質問・ご連絡につきましてはお問い合わせのページをご覧ください。 |